誰が払うのか ― DQN どもの “中出しのツケ”

自分たちの欲望のままに子供を作り、うまくいかなくなったので離婚し、母子家庭であることを盾に取り税金を払わないと強硬に主張する人たち、生活保護を要求する人たちに、仕事柄日々出会う。彼らは当たり前のように税金を払ず、逆に自分たちに行政が金を支給するのは当然の義務だと了解している。そして、真面目に働く正直な人たちが、生活を削って、このDQNたちの無計画で気ままな “中出しのツケ” を払わされているのだ。

政府が単純に母子加算を計上し、この現状を肯定するような政策を打つことが果たして「友愛」なのだろうか?ツケ回しをされている納税者には、どんな友愛が示されるというのだろう。どこまでも答えは見えない。

親の皆さん、どうか、責任をもって子供を育ててください。育てるということは、餌をやって生かしておくことではありません。